Toccata/Paul Mauriat:digital piano performance(multiple sound source) 涙のトッカータ/ポール・モーリア(ピアノアレンジ)

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  • Опубликовано: 5 окт 2024
  • 説明
    ポール・モーリアの名曲、「涙のトッカータ」に挑戦してみました。
    原曲キーでは難しいので、1音下げて♯♭なし(イ短調)で弾きました。
    クラビノーバの自動伴奏と多重録音機能を使って、オーケストラ風のアレンジを追加しました。ぜひ、ヘッドホンで聴いて下さい。
    「オリーブの首飾り」や、「恋はみずいろ」は定番ですが、この曲もよく耳にしますね。
    音源:YAMAHA デジタルピアノ Clavinova CVP-609
    ピアノボイス:ステージピアノ, リズムスタイル:ラウンジボサ(ボサノバ)
    (16チャンネル:多重録音機能使用、オリジナル音源)
    ピアノ演奏、編集:小堀浩之
  • ВидеоклипыВидеоклипы

Комментарии • 5

  • @Taka-Musics-Labo
    @Taka-Musics-Labo 7 лет назад

    素晴らしい演奏をありがとうございます。
    ところで私もかつてこの曲を投稿しようとしたのですが、
    著作権侵害を申し立てられ、
    異議申し立てをしても却下されました。
    あなたはよく削除されずに無事に済んでいますね。
    羨ましくも不公平な事です。

  • @Taka-Musics-Labo
    @Taka-Musics-Labo 7 лет назад +1

    少々不思議な珍しい弾き方をなさるのだなぁと思ったのですが、
    有名なフレーズをお弾きになる時、
    普通に五本指を遣わず、親指だけで弾いていらっしゃるのですね。
    不思議で不自然で非合理的な指遣いだと思いました。
    何か意味や意図があっての事ですか?

    • @MSK-pi2rz
      @MSK-pi2rz  7 лет назад +1

      何回もコメント、いろいろご指摘ありがとうございます。
      私の投稿する音源は、100%クラビノーバを使っての音源です。まず、各曲に合ったリズムスタイルを使ってパターン化された伴奏だけの状態を作成します。これに合わせて、ハーモニーやメロディ、リズム、ベース、効果音などをどんどん多重録音してゆくというやり方です。
      もちろん、原曲をお手本に耳コピしていますが、聴き取りにくい部分や変えたい部分は自分なりのアレンジをしております。おたまじゃくし1つ1つ弾いて、入力し上書き保存して、マスター音源を完成させます。
      ですから、ほとんどの投稿は、複数回の演奏を重ねた音源となっております。
      あと、RUclipsとしての画像が必要となるので、この音源に合わせて弾いているところの絵を、こんな感じで弾いているというふうに、弾きたい部分を撮っているので、多少鍵盤を弾くタイミングがズレるところがあります。
      最後に、指使いについてですが、これは教わったことがないのでよくわかりません。
      完全に自己流なので、感情にまかせてその時に弾きたい指で弾いています。別に意味はありません。

    • @Taka-Musics-Labo
      @Taka-Musics-Labo 7 лет назад

      詳しいご説明をありがとうございます。
      多重録音についてのご説明はおおよそ見当が付きます。私もデジピを使用して演奏しておりますので。
      また、他の演奏ビデオにも、録音の手順などをお書きになっており、
      それを拝見しておりますから、どのように演奏ビデオを作っておられるか、
      おおよそ存じております。
      指遣いに関しては完全に我流だから、この様な状態になっており、特に意味はないとの事ですが、
      ピアノを習ってきたものとしては、この様な我流の指遣いは、
      ピアノを習ってきた人間では絶対やらない様な、想像もつかない様な「変な」指遣いですので、
      あなたの為に苦言を申せば、この演奏ビデオでなさっている様な不合理な指遣いは、
      あなたのお手の為に決して良くないと思います。
      例え、こんな指遣いで上手に弾けたとしても、見栄えも良くありませんし、
      遅かれ早かれ指を痛める原因となるでしょう。
      老婆心から苦言申し上げます。

    • @user-lr7kf6ex3w
      @user-lr7kf6ex3w 5 лет назад +1

      鍵盤楽器音楽と純邦楽の世界
      私も驚きました!
      親指でポンポンと降りてきてびっくり。
      しかし、このようなオリジナルに弾き方もあるんだと、また、パソコンもそうですが、いかになめらかにキーボードを繋ぐかを考えて決められた指使い。
      それがこの親指だと、なめらかに弾く事はできなくなりますよね?
      独学、自由、素晴らしい世界をみせていただきました。
      私が子供の頃エレクトーンを習うキッカケになったのが、何故かこの「波のトッカータ」を耳コピで、左手でコード→Amスタートで右手で主旋律を頭でまさぐりながら弾けたんです。
      この曲のコード進行もさほど子供にも難しくなかったのかなと今は思いました。
      こんなアレンジもあるのだと、私も、オリジナルにアレンジしてみようかなと思ってしまいました。
      しかし、エレクトーンの世界は、ピアノの違い、メカニックの強さと頭脳が必要で、私には、EL-90の付属のフロッピーディスクに全てお任せになってしまい、この方の完全オリジナルがすごく羨ましいです。
      しかし
      親指演奏に、びっくり!
      という事は、指が数本事故などで無い方や、リュウマチの方もキーボードが弾けるのでは?
      と、指の障害をお持ちの方の演奏を聴きたくなりました!
      私もヘバーデン結節で、両手の中指と薬指と小指の曲がりと痛みを患ってから、あまりなめらかに弾けなくなりました。